純潔のすゝめ

〜童貞と処女のための幸福論〜

念能力講座-02 うさぎとかめ

このブログの念能力は「童貞処女こそ至高」(読み方は「バージンロード」)です。

 

能力詳細は、至ってシンプルで、童貞処女同士で結婚して幸せを築いていくというものです。

 

もちろん制約と誓約はあります。

 

わからない人のために簡単に制約と誓約を説明します。

 

制約と誓約は念能力を底上げするもの。

制約はルール、誓約は心に対する誓い。

この二つを合わせることで、本来なしえない能力を発動できる。

が制約と誓約が崩されると能力が発動しない、最悪は念能力を失うというもの。

 

制約は結婚するまで童貞処女でいること。

誓約は結婚するまで生涯一人としかセックスしない。

 

これだけです。

これを守ることで、爆発的な能力を発揮できます。

 

この「バージンロード」という能力は考えうる最高の能力だと思っています。

 

制約と誓約を破ると、「バージンロード」は二度と使えません。

今まで積み上げてきた幸せは崩れていくでしょう。

 

不倫とかわかりやすい例ですね。

 

基本、童貞処女を卒業した時がその人の才能の幅になります。

 

なので、中学生でセックスすればそこまで積み上げてきた才能分しか今後発揮できないということになります。

 

念能力を鍛えればそうでもないのですが、やはり制約と誓約が必要になります。

 

今回は念能力の名前だけ書いておきます。

「非処女非童貞の救済」読み方は「セカンドバージン」です。

 

基本天才と呼ばれる人たちは特質系なので、無意識のうちに念能力を開花させています。

 

このブログは凡人のために書いています。

といっても「バージンロード」も特質系の能力ですが。

 

誰でも使えるのがこの「バージンロード」の素晴らしさです。

 

簡単に見えるものが一番難しいのです。

 

世の中の全ての人が生まれた時から無意識に「バージンロード」という能力を発動しながら生きています。

 

そして無意識のうちに「バージンロード」の制約と誓約を破って、これでいいのか?という人生を歩んでいきます。

 

童貞と処女でいた期間が長ければ長いほど念が大きくなります。

それは制約と誓約に対する信頼が積み上がっているからです。

 

ただ生きられる時間は短くなっているので、一長一短ですね。

 

テンプレートの人生を送るのか?

自分自身の最高のストーリーを創って最高の人生を送るか?

どちらが良いでしょうか?

 

テンプレート通りに生きるのであればうさぎが良いですが、

自分自身の最高のストーリーを創りたいのであれば、かめ一択です。

 

あなたにしか創れない人生を創っていってください。

 

最後に、念能力(性エネルギー)の自慰行為について書いておきます。

 

理想の自慰行為は妄想です。

AV、や同人誌など刺激の強いものは害があるので、見ない方が良いです。

 

妄想なら一日何回でも抜いて構いません。

 

頻度は7日中1日だけ抜き放題の日を作るのがベストです。

一回で満足できないから何度も自慰がしたくなるのです。

なのでそういった観点からも刺激の強いAVやエロ画像同人誌を見ながらの自慰はよくないといっています。

 

自慰行為は量より質です。

 

あと寸止めは良くないです。

寸止めは体にも良くないし、自慰にかける時間がどんどん長くなっていくからです。

 

意外と寸止めしない方が開放感があって良きです。