このブログの方向性ですが、基本童貞(処女)に向けて記事を書いています。
しっかりと貞操観念を持って、婚前交渉しないという意志があれば、どんな状況からでも人生を好転させることができるというのが筆者の考えです。
まだまだ私自身も未熟なので、わからないことばかりですが、自分の成長とともにこのブログを育てていければと思っています。
念と性エネルギーに関する概念も最近思いつきました。
私自身最近イラストレーター兼漫画家を目指し始めたということと、童貞だったということから、意識して念を鍛えれば自分の目標を叶えられるのではと思い、実行し始めました。サイトやinstagramも近々公開できたらと思っています。
小さい頃から、漠然と結婚するなら処女がいいと思っていました。
童貞処女同士の結婚こそが至高だと今でも思っています。
もちろん私が童貞じゃなかったら、処女と結婚はできないと思います。
できても他の人とセックスしたことがあるという劣等感から離れたくなるでしょう。
明るすぎて目を背けたくなるでしょう。
純粋さは時に、目を背けたくなるようです。
ただ、私は童貞なので、きっと処女と結婚できるでしょう。
運命の人より処女を選びます。
非処女非童貞が劣っているとは思いません。
結婚するなら処女がいいという意味です。
結婚相手として考えなければ、非童貞非処女でも素晴らしい人はたくさんいます。
私の結婚の理想は、相棒のような関係性です。
辛い時も大変な時も一緒に乗り越えていける関係性です。
結婚相手として、他の異性とセックスしていたというのは信頼に欠けると思っています。
女性は勘が鋭いので、童貞かどうかは高い確率でわかるはずです。
男性は鈍感なので、処女は見抜きにくいと思います。
逆説的に自分が童貞なら、関わる女性が自分に対してどういった対応をするのかを見ていれば処女かどうか分かってきます。
自分の中にあるものは相手の中にも見出せます。
自分の中にないものは相手の中には見出せません。
セックスする人数が増えていくと、そもそも処女童貞が見抜けなくなっていきます。
これは持論ですが、童貞処女を卒業すると才能の成長が止まります。
勘違いしないで欲しいのが技術はいつでも成長させることができます。
あくまで、才能がということです。
高校生まで将来有望だと言われていた人やオリンピック確実と言われていた人も結局活躍できなかったという人はたくさんいます。
おそらくですが、そのような人たちは途中でセックスしてしまったのでしょう。
なぜこのブログで童貞処女を重視するのかというと才能の塊だからです。
30代でも、40代でも、50代でも童貞処女なら才能は必ず伸びます。
あとは自分の才能(童貞処女)を信じられるかどうかだけです。
NARUTOのガイ先生のセリフにこんな言葉があります。
「自分を信じない奴なんかに、努力する価値はない」
この言葉の通り、自分を信じれないと埋もれたままです。
引きこもりやニートは処女童貞の比率が多いはずです。
童貞処女という素晴らしい才能があるのにいろんな劣等感から未来を諦めている人間がたくさんいます。
そういう人にこそ、このブログは読んで欲しいと思っています。
今のままだと100%明るい未来は来ないのだから、騙されたと思って読んでくれると嬉しいです。
自分の人生を通してこの理論を実行し、今も幸せですが幸せを多くの人と共有できるようにしていきたいと思います。
自分の人生を通して、このような考え方を表現できたらと思います。
これからもよろしくお願いいたします。